ソーシャルワーカーで就職可能なのでしょうか?
(ソーシャルワーカーという仕事は問題を抱えている家庭を定期的に訪問してサポートする仕事です)

結論を言いますと難易度の高い職種になります。いくつか理由をお話したいと思います。

 
■求められる英語力
手に職系であればある程度の英語力でOKですが、ソーシャルワーカーやコミュニティワーカーはクライアントさんとコミュニケーションを良くとることが求められます。アイエルツ6ポイントぐらいの英語力は必要でしょう。

 

■募集している組織
仕事探しを難しくしている要因としてソーシャルワーカーの仕事は主に政府系の団体が行っている点です。
政府系の団体はほぼビザのサポートはしないのでせっかく興味を持ってもらっても、ビザを取得することが出来ません。
(例外もあります)

詳しく調べた訳ではないですが、NZのソーシャルワーカーの仕事の半数ぐらいはそういった政府系の組織で運営されているのではないかと思います。

 

■ボランティアが多い
福祉系の仕事ではボランティアが多く就労していて、組織によってはほぼボランティアで運営されているところがあります。
ですので給与が発生する仕事はそれだけ数が少なくなりますし、スキルが無ければ仕事を見つけるのはやはりハードルが高くなります。
予算が少ないところは正規職員を雇用するよりボランティアに頼って運営されています。

 

■日本人あることのメリットは?
手に職系であれば日本人であることが有利になりもしますが、ソーシャルワーカーでは有利になることは期待出来ないでしょう。

 

【まとめ】
以上、残念ながらソーシャルワーカーのお仕事は残念ながら内定ゲットが厳しい職種の一つです。
が、もちろん可能性が無い訳ではありません。 アイエルツ6程度の英語力、英語圏でのソーシャルワーカーとしての職歴があれば十分可能性はあると思います。 インターンでも良いので英語圏での職歴が必須になるでしょう。

それからソーシャルワーカーで探すのではなく、コミュニティワーカーも含めて就職活動するのが良いと思われます。 ソーシャルワーカーとコミュニティワーカーは仕事が被るケースが多くありますが、主に地域のオーガニゼーションが採用をしているので、面接アポイントはソーシャルワーカーに比べ取得しやすいと考えられます。