海外での就職はよく新卒、中途関係なく「何が出来るか?」実力次第と言われています。

それはNZでも同じですね。

NZには日本のような新卒採用システムがほとんどないのです。

 

逆に、仕事が出来れば年齢はあまり関係ないのがNZです。

40歳以上の方(過去フライトアテンダントの職歴は無い)でもフライトアテンダントとして就職されたケースもあります。

 

野球で例えるなら、

日本=じっくり選手を育成する広島カープ

NZ=他球団から即戦力を求める巨人

という感じでしょうか^^

 

では新卒(NZの専門学校や大学を卒業したが職歴の無い人)の方は仕事を見つけることは出来るのでしょうか?

 

 

これは 職種によると思います。

 

会計やエンジニアの方はそれぞれ技術と資格を持てばそれで就職活動出来ますし、他、ベーカー、鍼灸師さんなどもそうでしょう。

シェフに関してはNZの専門学校を卒業にすれば新卒であっても就職の可能性はあるでしょう。(決して楽ではありませんが。)

電気工事士や配管業界などでいえば「見習いから育てる」という制度があるので就職しやすいかもしれません。

 

が、経営ビジネス系に関しては注意が必要です。

※ここでご説明するビジネス系とはMBAではありません。職歴の無い人が学ぶディプロマや学部のことです。

 

職歴の無い人がNZで経営学のディプロマや学部を卒業しても正直就職はかなり苦戦するでしょう。

 

「私はマーケティングを勉強しましたのでマーケティング、マネジメントが出来ます!」

と言っても説得力はありませんよね?

 

ということで、経営系のコースを専攻した人はかなり厳しいと言わざる得ません。

 

 

ですが、ひとつ有利な点を上げるとすれば、どのような業界会社にもアプローチ出来るということでしょう。

 

いわゆる事務員であればどんな会社でもポジションは有るわけです。
マーケティングというようなポジションではなく事務系(アドミニストレーション)でアプローチをすれば、

就職先は例えば、

  • 引っ越し業者
  • バス会社
  • アパレル
  • マーケティング
  • クリーニング会社
  • レンタカー会社
  • トラベル
  • ジュエリー
  • タクシー会社
  • 貿易
  • 港湾
  • ウエディング
  • 葬儀屋
  • ゴルフ場
  • ペット業界
  • 賃貸管理

・・・

など。なんでもOK行けるわけです。

これが新卒の強みです。

 

ビジネス系ですと基本どんな業界にもアプローチ出来ますのでアプローチ出来る会社が何万社とある訳です。
これは強みです。

 

PS
MBAがなぜ就職に有利になるか?というと、ビジネスに関する職歴がバックボーンにある上でそれに関する経営学大学院を卒業した。というところがポイントなのです。企業がポイントにするのはあくまでどのような職歴があるのか?そしてそれがウチにとってどう役に立つのか?です。ですので例えMBAホルダーであっても職歴が乏しければあまり魅力的ではないとお考え頂きたいと思います。