オークランドのAIS(Auckland Institute of Studies New Zealand)でビジネスを専攻し卒業された方が、パートタイム(週20時間)ですが就労をスタートされました。

ゴールドメンバーに申し込まれて就職活動されました。)

 

就職先はオークランドの某マーケティング会社で、将来的にフルタイムになる可能性もあるとのことで、とりあえず週20時間からスタートです。

 

パートタイムで就労スタート

欠員が出るとフルタイム で就労?

 

ということで、このようにパートタームからスタートしてフルタイムの仕事を狙う方法もあります。

退職者や産休などで空きが出るとそのタイミングでフルタイムになれる可能性があるのです。

(とは言っても、最初からフルタイムで就労出来た方が良いので引き続き就職活動は継続中です)

 

実際の就職活動はどうか?といえば、

なんとかパートタイムで仕事が見つかりましたが、こちらの方は職歴がゼロでしたのでかなりハードな就職活動となりました。

(正直、新卒では結局仕事が見つからず帰国される方も多いのでは?というのが私の実感です。)

 

ということで、「NZでビジネス専門コースを卒業すれば学歴を使って就職出来る!」と考えるのは基本的に止めた方が良いと思います。

技術系なら「見習い制度」も多少あるのですが、アドミニストレーター系の経営専攻は学校を卒業しただけでは不十分です。
電気工事や配管などには見習いからスタート出来るシステムがNZにはありますが、ビジネス系はありません。

 

もし日本での職歴がゼロで、そしてビジネス系専門学校で勉強される場合は、学生の間からどこかで無給で良いので就労経験を積まなければいけないでしょう。(積んだ方が良い)

 

 

NZではあくまで過去の職歴から判断して「○○の職歴があるならウチの会社で働けそうだな!」と判断してとなる訳です。

職歴のない人に「あなたは何が出来るの?」と聞かれてても答えられないですよね?

社会経験のない方がNZの例え(NZで一番といわれる)オークランド大学を優秀な成績で卒業しても就職は厳しいでしょう。

 

 

NZでは新卒を一括採用などというのは特にありませんので、いきなり他の候補者と同じ土俵に立たされる訳です。

(会社によってはそういう時期を設けているところもありますが。。)

 

それから事務系の仕事になるとそもそもが数が少ないのです。
NZの会社は中小が多いのですが、そういったところでは奥さんが事務をやったり社長が行ったりしているため事務員としてのポジションはそもそもあまりない訳です。

大手企業となると、大手は人事部がありビザが無い外国人は書類の段階で落とされることになります。

 

ですので、経理系やマーケティング系など得意分野が必要です。あるいはフットワークの良さでも良いです。

マーケティングで勝負する場合は「会社の売り上げを伸ばすことが出来る」という提案を行う必要がありますよね。

逆にいえば職歴ゼロでも売り上げを作ることが出来る人材であれば必ず仕事は見つかります。

 

今回の方はなんとかパートタイムを見つけましたが、継続してフルタイムの仕事も探していく予定です。