「NZで就職するには何か手に職が必要ですが、学校の先生では就職可能なのでしょうか?」

というご質問を頂きました。

 

結論を言いますと、非常に難しいケースになるといわざるを得ません。

まず、教員の場合、高い英語力が求められます。

求められる英語力と言うのは海外へ1年やそこら語学留学しても到底十分な英語力が身につくものではありません。
(もちろん若い時英語環境で仕事や留学経験があれば別です)

基本的に英語を勉強し英語力をアップさせてから教師で仕事を見つけようというのは止めるべきでしょう。

他、ソーシャルワーカーや福祉施設職員、なども高い英語力が必要になります。

「NZ現地留学エージェントでの就職はいかがでしょう?」

というご質問もいただきますが、これも良い考えとは言えません。

理由の一つは、競争率が高いからです。一つの枠に何人も応募してくるので、内定をゲットするのはハードルが高くなります。

それからもう一つの理由としては日系やアジア系の会社では足元を見られる、ということが上げられる。

さらに言えば、このような環境では、永住権申請に必要な給与の確保も難しくなっているようです。

留学エージェントでの就職は

  • 競争率が高い
  • 足元を見られる
  • 給与が低い

ということが上げられます。

ここまで読んで、「なんだ学校の先生は可能性ゼロ%か!?」と思われたかもしれませんが、ひとつ可能性があるとしたら、水泳のコーチが上げられます。小学校の先生なら水泳を教えていると思いますので水泳コーチとしても可能でしょう。

ただ、水泳コーチは時給が低いのでこれだけではなく、スポーツジムでトレーニングマシーンを含めて教えられるレベルまでの技術が必要です。
やってみなければ分からない・・・ということはありますが、なかなか難しいですね。。
残念ですが、学校の先生での就職はチャレンジすべきではないと思います。

 

※日本での職歴とNZでの仕事がマッチしているか?より厳しく審査されるようになっています。事前に必ずビザアドバイザーにご相談下さい。