ニュージーランドは建設・土木事業はかなり盛んですので、雇用の需要はかなりあると見て良いでしょう。

では、どういったポジションで就職のチャンスがあるのか?見て行きたいと思います。

まず、建設現場での仕事となると、

  • トラック、
  • ローダー、
  • ショベルローダー、
  • ユンボなど

を運転操作するオペレーターが上げられますね。
国は変わっても、免許・経験があればいろんな会社へ応募が可能でしょう。

一つのことより守備範囲が広ければチャンスは広がる、という訳ですが、やはり出来るだけいろいろな資格・スキルがあった方が良いでしょう。

先日、ニュージーランドで就職活動されたゴールドメンバーさんがクレーンオペレーターの職をNZでゲットされましたが、他、土木系の会社からも内定を得られましたし、英語が苦手でも技術があれば仕事をゲット出来る、ということを証明していただきました。

 

ただ、注意しなければいけないのはトラックドライバーや重機などのオペレーターでは永住権申請が出来ない、ということです。

  • トラックドライバーや重機などのオペレーターでは永住権申請が出来ない
ですので、もし重機のオペレーターとして就職するのであれば、他の職種でビザ申請を行わなければいけません。

他、可能性があるとしたら、「溶接」が上げられます。土木・建設会社などでは溶接として就職するのが一つの選択肢です。
※ストーン、ブリックでもビザ申請は可能となっています。

それから、土木・建設系の会社にはアクレジットと呼ばれるNZ移民局認定の会社が結構あるのですが、これらのアクレジットの会社ではなんと就労2年後にアイエルツ免除で永住権申請が可能、というのがヒジョーに大きなメリットでしょう。
なんと言ってもアイエルツ6.5は超難しすぎます。(>_<)

 

  • アクレジットの会社では就労2年後にアイエルツ免除で永住権申請が可能

 

残念ですが、アイエルツ6.5というのは英語のベースの無い方がチャレンジしてもそうそう取れるスコアではありません。

アクレジットの会社というのは移民局に認定されている会社ですので、ワークビザ申請の際に外国人を自由に雇用することが出来ます。さらにwork to residenceカテゴリーのワークビザで申請出来るので、2年間就労すればIELTS免除で永住権の申請が可能となっています。他、年収の規定があります。

正直なところこれはアイエルツは相当レベルが高いので英語力に自信が無い方にはお勧めできません。

ただ、アクレジットの会社の中には結構、土木やエンジニア系の会社も含まれている、のでアクレジット会社を含めての就職活動というのも一つの方法です。

土木・建設系の仕事は需要があり、十分就職のチャンスはあると言えます。