apprenticeとして電気工事士で働いている人はいますか?

お一人だけリミテッドライセンスを取得出来なかった(第二種はお持ちでしたが職歴が4年に満たなかった)ため
apprenticeでスタートされた方がいらっしゃいましたが、apprenticeだと時給は低くなり、就職活動が難航しますので、最初からリミテッドライセンスでお仕事スタートされることをお勧めします。
※apprentice=見習い免許

NZで電気工事士の免許を取得するには学歴は必要ですか?

NZで電気工事士としてフルライセンス取得するたに日本およびNZの学歴は必要ありません。ただフルライセンス取得のためにはNZで2科目大変難しい試験をパスして頂く必要がありますので、かなり勉強して頂く必要があります。
ただ、日本で第1種免許を取得すると上記試験の内1科目免除されますので、出来れば日本で第1種免許を取得されることをお勧め致します。

スカイプ面接で内定取得出来ますか?

スカイプ面接で内定まで取得するのは困難です。NZ現地企業まで出向いて面接していただく必要がありますのでご了承お願い致します。

日本で仕事を続けながらニュージーランドで就職活動出来ますか?

日本で就労中の方は約2週間ほど会社を休んでいただきニュージーランドで面接を受けていただいています。面接のために約2週間の休暇を取る必要はありますが、リスクヘッジとして日本の会社を辞めずに活動できますので、心の余裕にもつながります。

フリーランスですがNZで働くことは出来ますか?

労働ビザが無ければNZでは就労出来ませんが、フルタイムの雇用保証がなければ労働ビザは取得できません。ですので、雇用保証のないフリーランスでは難しいと思われます。

雇用契約書について教えてください

ニュージーランドでは契約書は必ずきっちりと結んで就労開始するのが一般的であり大原則です。
(15〜20ページぐらいになります)
もし雇用契約書通りに給与支払いをしていないと、それは厳しく雇用主が罰せられます。
給与未払い申し立てをする為にも契約書は重要です。
契約書には就業時間・規則の他、休暇・休憩・ホリデーペイなども記載されていなければいけません。

小さい子供を私一人で育てながら働けますか?

ニュージーランドでは多くの人が子供を育てながら働いていますので子育てには配慮のある社会です。
ですが、一人で日本から小さいお子さんを連れていく場合は「大丈夫なの?」と心配されるでしょう。
その場合は、「最初3か月は一人でNZで働き、落ち着いたら子供をNZへ呼びます。」などと交渉されて下さい。

職場での写真など就職活動で使用するでしょうか?

職場での写真や動画などは就職活動の際に良いアピール材料となりますので出来るだけお撮り下さい。

40歳ですが就職可能ですか?

はい、可能です。ニュージーランドでは日本ほど年齢制限はありません。実際に40代半ばの方でも内定を得られています。

就職活動では年齢や性別による差別はありますか?

基本的に性別や年齢による差別はないと思います。年上の従業員は避ける雇用主はいるかもしれませんが、NZ人は非常にオープンですのでそれほど気にされなくて良いでしょう。
それより「気が合うか?仲良くなっていけるか?」が重要となります。

就職か専門学校どちらかが良いのか迷っています。

専門学校への進学はあなたご本人の学費+お子さんの学費(1人80万〜100万円)+生活費が必要になり、労働ビザが取れるまで少なくとも2年は必要です。また労働ビザが取れる保証もありません。
手に職があり就職の可能性があるならまず就職活動にチャレンジするのが良いでしょう。
ただ、いくら内定取れてもビザが下りないこともありますので事前にビザコンサルタントへの相談診断が不可欠となります。

⾯接はすぐ受けることは出来ますか?

準備期間として⾯接まで通常4か⽉ほど頂いております。模擬英会話レッスンが必要な⽅は6か⽉前など早めに申し込みください。

サポートは期間はどのぐらいですか?

サポート期間はお申し込みから2年となっております。但し、本サポート期間終了前にジョブオファー(内定)を受諾した場合には、受諾した日をもって本サポートは終了となります。

就職先の希望は聞いていただけますか?

はい、ご希望条件はお伺いいたします。ですが、現実的に難しい場合もありますのでご了解ください。
例:「ホテル系のレストランしか就職しません。」「クライストチャーチ限定で就職活動したいです!」ということですと成功する確率が下がってしまいます。

プライバシーの公開に抵抗があります。

就職活動では不特定の数多くの会社に履歴書を送らなければいけません。個⼈情報の公開に抵抗のある⽅はお申込みをご遠慮下さい。但し、ウエブサイトにアクセス制限をかけて日本からアクセス出来ないようにすることは可能です。

過去犯罪歴がありますが申し込み可能でしょうか?

ビザ申請の際に警察証明書(無犯罪であることを証明するもの)を提出しなければいけません。過去犯罪歴が御有りの⽅は残念ながらビザが取得出来ないようです。

日系企業へもアプローチしてもらえますか?

残念ながら当社では⽇系企業への就職サポートは致しておりません。

まだ家族との同意が得られていません。

移住は何かと家族の協⼒が必要です。移住についてご家族の同意が得られていない⽅はお早めにご相談下さい。就職活動の途中で「家族の了解が得られなくなったので就職活動をストップしたい」というのはNGです。

健康に不安があります

⾯接では「健康は問題ありませんか?」と質問があります。⾃信をもって「健康は問題ありません!」と笑顔で答えていただく必要があります。ビザ審査では健康診断がありますのでご注意ください。また労働ビザを取得するまで、そして永住権を取得するまでは⻑丁場です。ストレスに強くない⽅もお気を付けください。

私の技術で会社に貢献できるか不安です

「与えられた仕事をがんばります」では内定は不可能です。「私は売上アップに貢献できます」「NZには無い技術を持っています」と⾔えない⽅はお申し込みをご遠慮下さい。

英語が苦手ですが申し込み可能でしょうか?

英語は流暢である必要はありません。ですが最低限のコミュニケーション⼒は必要です。 英語⼒に⾃信の無い⽅はお申し込み後、毎⽇英語レッスンに取り組んで頂くことが条件です。
※技術系であってもIT系の⽅は英語⼒は必須です。円滑にコミュニケーション取れない⽅はご遠慮下さい。
※チャレンジされたい⽅には⾯接アポを取得致しますが、⾯接アポを取得後の⾯接キャンセルはご遠慮下さい。

ニュージーランドの試用期間について教えてください

ニュージーランドは法律で3カ⽉の試⽤期間が定められています。就職できたとしても解雇になるリスクも当然あります。ご家族をお持ちの⽅は良くご相談されて下さい。

手に職はありませんが、申し込み可能でしょうか?

営業職や事務職の⽅のお申し込みは基本的にお断り致します。ただ、⽇本向けにNZの商品の販売ルートをお持ちの⽅や文系であっても英語⼒に⾃信のある⽅はお申込み下さい。

後払い⾦はいつ⽀払えば宜しいでしょうか

内定取得後1カ⽉以内にお⽀払い頂きます。

⼀度の前⾦で何度でも渡航して就職活動出来るのでしょうか?

2度⽬は別途料金が発生いたします。
1回目の就職活動期間に内定取得が困難な場合、ゴールドサポートは、2回目のサポートを前金の半額、後払金は同額にて受けることができます。ダイヤモンドサポートは2回目のサポートを前金の4分の3、後払金は同額にて受けることができます。

 

 

やむなく就職活動を中⽌することになった場合、申し込み費⽤は返⾦されますか?

申し込み費⽤は返⾦致しておりません。事前にご了承ください。仕事等でニュージーランドに渡航出来なくなった場合も前⾦の返⾦はしておりません。

ゴールドメンバーとダイヤモンドメンバーの違いは何でしょうか?

ダイヤモンドには現地⾯接同⾏サービスがあります。ゴールドメンバーには⾯接同⾏サポートは含まれません。

サポートは内定取得までですか?

サポートは内定取得までとなっております。

追加費⽤は発⽣しますか?

関係書類の翻訳料 、現地でのレンタカー代、ニュージーランド資格認定局への資格認定申請料⾦ 、ビザアドバイザーへの労働ビザ(永住権)申請サポート料などが発⽣いたします。

⾯接同⾏者の出張費⽤はどのようになりますか? ※ダイヤモンドサポートの場合

ニュージーランドへの移動費用(NZまでの航空券と日本国内移動費)とNZ国内での⾯接同⾏者の出張費(旅費、宿泊費)は別途発⽣いたします。※ダイヤモンドサポートのみ

 

ニュージーランドでの就職活動にぴったりです

間違いなくこのサービスは価値があると思います。面接のアポ取りメールはもちろんなのですが、このゴールドメンバーサポートは「自分をより魅力的に企業にアピールする」ことに重点を置いていてニュージーランドでの就職活動にぴったりです。

電気工事士さんのコラムが掲載

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