「いざ永住権申請しようとしたら学歴ポイントが加算されないことが分かった!」
「NZで時間もお金もつぎ込んだ。。今更方向転換はしんどい・・・」
などというケースが時々見受けられます。

自己診断で行いますと見通しが甘くなってしまう傾向があるようです。

「こんなハズではなかった!」と時間とお金を無駄にしたくはありませんよね?

まずは専門家に相談し、労働ビザから永住権申請までを考慮して作戦を立ててください。労働ビザの申請内容と永住権の申請内容を途中変更するのは良くありませんし、最初にシナリオを一本作りスタートして下さい。

※イミグレーションアドバイザーライセンス法によりビザに関するご相談は専門家へご相談頂く必要があります。詳しくはニュージーランド大使館ウエブサイトをご覧ください。

コンサルティング内容について

・ポイントはどのぐらいか?(年齢、職歴、学歴など)
自分の仕事で永住権取得の可能性があるか?
労働ビザ取得の可能性はあるか?
職種のタイトルは何が良いか?(IT系だけでも随分と職種があります。)
ビザ取得のために給与(年俸)はいくら必要か?
アイエルツ英語試験はどうすれば免除になるか?
日系企業とキウイ経営企業就職するにはどちらが良いか?
など

事前にビザコンサルタントさんに「労働ビザ、永住権を取得出来るか?その為には何が必要か?」ご相談されて下さい。
どうやったら労働ビザ、永住権を取得出来るか?を突き詰めてお尋ねください。

「○○も取り入れたら移民局を説得させることが出来るのか?」
「南島なら可能性があるのか?」
「何か資格を得れば可能性はアップするのか?」
「ショーテージリストに載っているか?有利になるか?」
「成功事例は?」

まずビザの疑問を解消した後、「その条件で就職出来るのか?」を検討されると良いでしょう。

電気工事士さんのコラムが掲載

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