クレーンオペレーターさん (前職:クレーン会社)

Q.どうしてNZへ移住をされようと思われましたか?

A.⽇本の政治に対する不信感、現⽇本教育によって⼦供の才能を奪ってしまうのではないか?そして福島の原発の謎?私達は親として⼦供を現在の⽇本で育てる事に⾃信が持てませんでした。だから私達は⼀度外の世界から⽇本と⾔う国を⾒つめ直す事に決めました。そして⽇本と同じような島国のニュージーランドを選びました。インターネットによる⼝コミや説明会等も参加してニュージーランドの情報を⼊⼿し、ニュージーランドは私達が住みたい国へと次第に変わってきました。後はその気持ち赴くままに⾏動し現在に⾄っています。

Q.ゴールドメンバーに参加する前どんなことで悩んでいましたか?

A.当初私が妻や⼦供達のVisaも私⾃⾝の就職の事も全てやるつもりでいました。私が⽇本からニュージーランドに⼊国する際に、私が全てのVisaの⼿続きや語学学校の⼿続きもしました。しかし、ニュージーランドに何カ⽉か住んでみて気付きました。ここは⽇本とは違う、⽇本では私はネイティブ、しかしニュージーランドでは私は⾔葉もロクに話せない外国⼈なのだと、今の私の実⼒では1⼈で全てをやり遂げるのは⾄難だと、プロの⼈にお願いしたほうが賢明だと考えるに⾄りまし

Q.ゴールドメンバーを知ってすぐに申し込みされましたか?すぐに申し込みされなかった理由は何でしょうか?

A.私はゴールドメンバーを知って直ぐに申し込みました。悪⼝になってしまうかもしれませんが真実だから答えます。それは私の知り合いのニュージーランドの就職アドバイザーは就職アドバイザーと⾔うより、むしろVisaアドバイザーに近い感じの⼈でした。ジョブオファーを貰ってから来てください的な事を⾔われたのを記憶しています。そのジョブオファーが難しい殆どの移⺠の⼈達にとって、それはスパルタ過ぎるのではと思いました。それに決め⼿はニュージーランドに住むアドバイザーの殆どはニュージーランドスタイル、私が悩んでいる時に、⼀⽇でも早く答えが欲しい時に答えてくれませんでした。

Q.何が決め⼿となってゴールドメンバーに申し込みましたか?

前質の続きになってしまいますが、私が質問した時に欲しい時に答えが帰って来ました。ニュージーランドは好きですが、サービスに関してはニュージーランドは良く思えませんでした。そのニュージーランドにすっかり感化されて⽇本⼈の良い所を無くしてしまったニュージーランドのサービスの⽅よりも、⽇本在住の厳しい環境でプロ意識を持っている⽅にお願いした⽅が私達家族には必ず良いと信じて申し込みました。

Q.実際にゴールドメンバーに参加してみていかがでしたか?

A.私は現在アグレジットエンプロイヤーの雇⽤主の元で仕事をしています。ニュージーランドの移⺠局に認可された会社だけあって待遇も素晴らしいものです。それはゴールドメンバーに参加したからより他なりません。
実績がありますので、私は参加して満⾜しています。それ無しでは私の今の⽣活は有り得なかったと⾔っても過⾔では無いとさえ思っています。