「会社から必要とされる人材に」——当社のサポートを利用し、NZ就職から永住権取得へ進んだNさん

ニュージーランドで仕事を見つけ、家族と暮らしていきたい。

今回は、当社の就職サポートを利用して現地企業とのご縁をつかみ、2016年に永住権取得のご報告をくださったNさんをご紹介します。

内定後も、渡航に向けた手続きや英語への不安など、乗り越えることがありました。その中で、ご自身にできることに取り組み、会社との信頼関係を築いてこられました。

当社のサポートを利用して、現地で就職活動

Nさんは2013年、ニュージーランドでの就職を目指し、当社のサポートを利用されました。

選考では、これまでの経験に加え、「自分を採用することで、会社にどのようなメリットがあるか」を具体的に伝えることにも取り組みました。

日本側の取引先とのつながりや、ニュージーランドの商品を日本へ紹介する可能性など、ご自身が貢献できることを整理し、雇用主とのやり取りを進めていきました。

就職先は、青果物の生産・流通を手がける企業

Nさんが就職されたのは、野菜や果物の生産・流通を手がけるN社です。

同社は、青果物の栽培から選別・梱包、国内向けの流通、海外への輸出までを扱っています。物流拠点では、品質確認や輸出向けの書類作成、出荷なども行っています。

就職時のやり取りでは、Distribution Managerというポジションについて検討が進められていました。

単に「ニュージーランドで働きたい」と伝えるだけでなく、日本との取引や流通の面で何ができるのかを考え、伝えようとされていたことが印象に残っています。

内定後も、雇用主と連絡を取りながら準備

内定後は、雇用契約書やビザ申請に必要な書類の準備が続きました。

当社でも進捗を確認し、雇用主への連絡や専門家への相談につなぐなど、就労に向けたやり取りをお手伝いしました。ビザの申請については、専門のビザアドバイザーに依頼して進められました。

すぐにすべてが整ったわけではなく、書類がそろうまで待つ時間もありました。それでもNさんは、雇用主と連絡を取りながら、一つひとつ準備を進めてこられました。

英語への不安があっても、自分にできることで貢献

就職後も、Nさんは英語について心配されていました。

ただ、上司は「慣れるまでには時間がかかる」と理解を示してくださったということです。

Nさんご自身も、英語以外に自分が貢献できることを示せたのではないかと振り返っていらっしゃいました。次第に上司と冗談も言えるようになり、関係は良好だとおっしゃっていました。

また、当時はホームステイをされ、日々の暮らしも英語を学ぶ機会になっていたそうです。

仕事を覚えること、言葉に慣れること、周囲との関係を築くこと。その一つひとつに取り組みながら、現地での生活を形にしていかれました。

2016年、永住権取得のうれしいご報告

そして2016年10月、Nさんから「ついに夢の永住権を取得できました」というご連絡をいただきました。

取得したときのお気持ちは、「安心したの一言」だったそうです。

Nさんは、会社のサポートが大きかったと振り返り、同時に、ご自身にできることを一生懸命に行い、会社から必要とされる人材になることが大切だとおっしゃっていました。

当社にも、次のようなお言葉をいただきました。

「この会社を見つけてくれて有難うございました!!」

就職先とのご縁をおつなぎした後、そこで信頼を築き、永住権取得まで歩みを進められたことを、私も大変うれしく思いました。

ご家族との暮らし、そして次の目標へ

永住権取得後、Nさんは次の夢として、ニュージーランドでのマイホーム購入についてもお話しされていました。

滞在を続けられるかという不安から、これからどのような暮らしをつくっていくかへ。将来を考えるうえで、大きな節目になったのではないでしょうか。

就職先探しから始まり、手続きや慣れない環境での仕事を乗り越え、永住権取得まで、本当によく頑張ってこられました。

これからも、ご家族との時間を大切にしながら、ニュージーランドでの仕事と暮らしを楽しんでいただければと思います。

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