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Over Qulifyと言われたら?

技術や学歴があるのを見せるのは重要ですね。ただ、募集しているポジションとあなたの職歴・学歴に差があると、
「ウチにはちょっと合わないな~」と、Over Qulify=学歴資格が高すぎる、と言われてしまうことがあります。

せっかく募集してるのに(本当にしているのか?という疑問もありますが)もったいない話ですよね。

 

しかし、オーバークオリファイと言われるのはある程度構わない、と思ってください。

というのも本当に採用しているのなら、少々Over Qulifyであっても面接してくれるからです。

少々の誤差なら面接してくれます。

大きな開きがあるならさすがに会ってくれないでしょうが、例えばマスター(博士)まで出た人が、18ドルの時給で内定となっても本人的に就労出来ないでしょう。

少々のOver Qulify=面接してくれる可能性はある
大きなOver Qulify=さすがに無理!そして本人的にもおそらく納得して就労出来ない。

 

ですので、自身が持っている資格などをきちんと見せること自体は間違っていません。

 

間違っているのは、

「マネジメント出来ますよ」
「プロジェクトマネジメントの経験があります」

的なアピールです。

 

考えてみてください。マネージャーはそんなにポジションはありません。何人もマネージャーは必要ないのです。

NZでは基本的にステップアップ社会です。
前職でマネージャーをやっていたなら、次のポジションもマネージャー以上のポジションでなければ基本的にはいけないのです。

前職がマネージャー → 次のポジションもマネージャーでステップアップ

がNZでは一般的な考え方ですので、マネージャー的な職歴は積極的にアピールしないほうが良いでしょう。

 

大切なのは「何が出来るのか?」を細かく説明することです。これはCVを作る上で最重要です。

メカニカルエンジニアであるならば

 ○○の設計、修理
製品不良の原因を分析方程式を解く
○○CADが使える
○○マシーンが使える

などですね。

 

マネージャーの仕事が出来ます!=×
一技術者として○○が出来ます!=○

ですね。

基本的なアプローチの仕方としては一従業員として、現場の技術者的なアプローチが理想です。

 

 

 

By |2月 7th, 2017|ニュージーランド就職活動|コメントは受け付けていません。

需要がある職種とは?

NZで仕事を見つけるにはライバルがいない分野であれば良いに越したことはありません。

 

何しろNZに来る移住希望者は後を絶たないわけで、そのため現地NZでは仕事を探す外国人であふれている訳ですね。
ライバルになるのは基本的に同じ外国人となりますが、彼らも日本人と同じく、現地NZで専門学校を卒業し就職を目指す訳です。

「専門学校が沢山あるのだから需要のある仕事なんだろう?」と思うかもしれませんがそうとも言えません。

 

皮肉なことですが、専門学校が多い職種=ライバルが多い、と言えるでしょう。

IT、シェフ、ホスピタリティなどそうですね。毎年大量に卒業生が出るわけですから。。。

結果、どうなるか?と言いますと、


1つのポジションに何十人と申し込みがあるわけです。

 

実は、NZのショーテージスキルリストに載っている=仕事を得やすい、ではないのです。

 

では、どうしてITがショーテージスキルリストに載っているのでしょうか?

これはあくまで「ハイスキルなエンジニアを求めている」という側面もあるでしょう。日進月歩で進歩するIT業界ではハイスペックな人材はいつでも需要があるわけです。

 

という訳で、IT系で就職を目指す方は世界のハイスペックな人材と競争になることを覚悟される必要があります。

おまけに日本とNZでは同じITと言っても環境の違いがありますので、日本での経験がどのぐらい有利になるのか?不透明です。

とは言っても、当サポートを利用されてこれまでお二人のITエンジニアの方が就職に成功されました

タイミングとスキル・人物像がマッチすれば就職出来る可能性はもちろんあると言えます。

 

他、ビジネスマネジメントコースなどもありますが、これはさらに論外です。泣

ハイレベルな英語力であればNZ人と同じ土俵で勝負出来ると思いますが、英語にハンデのある外国人はビジネスの専門学校は避けたほうが良いでしょう。

 

もう一度言います。ビジネスマネジメント・マーケティング系は基本論外です。就職活動はかなり大変になることを覚悟する必要があると思います。

もちろん可能性がないわけではありません。就職活動がかなり大変になる、ということです。

 

 

ではライバルが少ない職種とは何でしょう?

NZで専門学校が無い職種であればライバルが少ないと言えるでしょう。

 

専門学校が多い職種=ライバルが多い
専門学校が無い(もしくはほとんど無い)=ライバルが少ない

ということですね。

 

ショーテージリストを見て、NZで専門学校が無い職種を見つけ、

日本で技術を身につけ

NZで就職チャレンジ

がベストですね!

これからNZの専門学校に行かれる方は本当にそれで就職をチャレンジするのが?是非今一度ご検討ください。

 

NZ専門学校、NZ政府の良いカモ?にならないように、永住権まで一直線に行きたいですね。

※ビザに関してはビザアドバイザーさんにご相談ください。

 

 

By |1月 21st, 2017|ニュージーランド就職活動|コメントは受け付けていません。

日本人ブランドを生かせる職種、生かせない職種

元宝塚というのは強いブランドですね。

退団後、いくつになってもカリスマ性を感じアドバンテージがあるように思ってしまいますが、私達日本人もその「ブランド」をNZで生かすことが出来るのです。

ブランド・・・日本人あることのイメージ像(印象)、技術力がNZで評価されている。

 

日本での職歴を活かせる可能性がある

農業(←実は日本スタイルの農業は評価されている)
指圧マッサージ
鍼灸
電気工事
エレクトリカルエンジニア(要高度な英語力)
工作機械整備
金属加工
メカニカルサービス全般
ベーカー
輸出入(要高度な英語力)
建具職人
他エンジニア系

など。

※和食シェフはあまりお勧めいたしません。

 

逆に日本での職歴を活かせる可能性が少ない?(ハイレベルな英語力が必要であることも原因)職種はというと、

IT全般
ソーシャルワーカー
カウンセラー
看護師
介護

などでしょう。

※看護師はそもそもNZで資格取得がハードルが高い(英語力や資格面で)

せっかく日本で職歴を積んだのにNZの就職では日本ブランドが生かせない!というのは残念ですが、それが現実ですのでそこから何か対策を考えなければいけないでしょう。

例えば、IT系は世界中から優秀なエンジニアが求職にやってきているため、1つの仕事に数十人が応募に来るわけです。
ですので、日本ブランドが活かせない職種の方の場合は、「何か売りになるもの」が必要でしょう。それを考えなければいけません。

このようにNZには仕事が欲しい外国人がワンサカいるわけですから、彼らを押しのけてあなたを採用しなければいけない「理由」が必ず必要です。
(日本ブランドが生かせる職種はあえて考える必要もあまりないと思います)

例えば、
カウンセラーの場合は、座禅を取り入れたカウンセラーとかも一つの案かもしれません。
ソーシャルワーカーはカウンセラーを取り入れたサポートとか良いかもしれません。

とにかく相手の土俵に乗っての勝負は避けなければいけません。

あなたの売りはなんでしょう?
なぜNZの雇用主はあなたを雇わなければいけないのでしょう?

 

あなたが勝負出来る土俵で戦わなければいけません。

この点を是非お考えください。

 

By |1月 14th, 2017|ニュージーランド就職活動|コメントは受け付けていません。

NZのキャリアサイトで直接応募

https://www.seek.co.nz/ やhttp://www.trademe.co.nz/ など 求人サイトで企業へ直接応募するという方法もありますが、正直これは時間の無駄に終わる可能性が高いのであまりお勧めは出来ません。

こういったところで募集を出されてしまうと、1件の案件に何十人と応募が殺到してしまうわけですね。

 

実際のところ、よほどスキルマッチしないと、就労ビザを持たない外国人には会ってくれません。
(だからと言って全く可能性がないと言っている訳ではありません。)

そして、書類審査で対応するのは人事担当者であったりする訳ですが、彼らは募集にマッチする人材しか見ない、という点が上げられます。

どういうことかと言いますと、

経営者であれば「今は募集していないけど将来的に欲しい人材」もしくは「雇用するほど仕事はないけど能力がありそうだから獲っておく」ということもあり得るのです。

ですが、人事担当者であればそういうことは経営判断は期待できません。

という面があります。

 

ということで、外国人が応募する場合はあくまで直接会社経営者へ直接アプローチするのがポイントです。

 

どうやってライバルが少ないところへアプローチするのか?
どういう会社をリストアップしていくか?
どうやって経営者にアプローチするか?

が大切ですね。

 

一見対象企業ではないところへの応募も非常に重要です。

たとえば、通常、ITエンジニアの人は応募先としてIT企業を上げるでしょう。しかしIT企業への応募者はワンサカいるわけですからあなたが選ばれる可能性は下がってきます。

ですが、何も応募先はIT会社だけではありません。ITエンジニアであれば、他にもアプローチ出来る企業はあるわけですね。
そういったところへCVを送る必要があるでしょう。

とにかく、ライバルが多い分野、会社は避けなければいけません。

 

 

By |12月 28th, 2016|ニュージーランド就職活動|コメントは受け付けていません。

ITエンジニアはロングタームショーテージリストに載っているので有利?

NZで不足していると指定されているいくつかの職業がありますが、これに該当しますと労働マーケット調査(NZ人を優先して雇用しなさい)が必要なくなり、内定をゲット出来ればすぐに労働ビザが可能になっています。

※個別のケースは当サイトではお答えできません。ビザアドバイザーさんまで個別診断を依頼されてください。
ということで、いくら不足職業(ショーテージスキルリスト)にあなたの職種が載っていると言っても、あなたの職歴や学歴が該当しなければその恩恵を享受できないことになります。この点は誤解が多いので要注意ですね。

 

ではITエンジニアがショーテージリストに該当する為には何が必要か?ショーテージリストを見てみましょう。

http://skillshortages.immigration.govt.nz/long-term-skill-shortage-list.pdf

ICTの個所がITエンジニアの職種についての解説になっています。

少し分かり難いですが、ざっくりと言えばITに関連する学卒資格と職歴が必要となっています。

 

つまり、いくらITの職歴が長くても、スキルがあっても関連する学部卒で無い方はロングタームショーテージリストに該当しないということになります。
そして、ビザ申請の際に恩恵を受けることは出来ない、ということになります。

※個別のケースはビザアドバイザーさんまでご確認ください。

 

ということで、

ITエンジニアとして移住を目指すなら、まず学部卒資格+ハイレベルな英会話が必要と思います。

日本で学部卒資格を得るか?
NZで専門学校へ行くか?

が現実的なところだと思います。

 

では、既にIT関連の学部卒資格+ハイレベルな英会話力をお持ちの方は就職のチャンスはあるのでしょうか?

 

それであれば、内定をゲット出来ればすぐにビザ申請が可能となりますのでもちろん可能性はあります。

もっともIT系はライバルが世界からやってきますので競争率が高いことには違いありませんので厳しい就職活動にはなるでしょう。

 

※個別ビザのご相談はビザアドバイザーさんまでお問い合わせください。

By |12月 18th, 2016|ニュージーランド就職活動|コメントは受け付けていません。

出来高の仕事からフルタイムのオファーは取れるのか?

NZにはいろいろ出来高制で雇用されている仕事があります。

時間給ではなく、「顧客一人につき、いくら」という契約の形態ですね。
場所は提供するけれど顧客一人治療していくらという報酬を得る形です。

たとえば、マッサージ、鍼灸、カウンセラー系の仕事などは1時間いくら、という形で会社と契約して就労する形が多かったりする訳です。
そのほか、ジャンルは違いますが、不動産販売エージェントも出来高の契約で仕事をしています。

このように出来高であれば、採用する側にとっては最初からフルタイム(40時間/週)の仕事を確約しなければいけないというリスクを避けられる訳で採用しやすくなります。

出来高で雇用だと

フルタイムで雇用のリスクがない

採用し易くなる

ということで、雇用主にとってはリスクがない採用の形ですが、残念ながら、これでは労働ビザは申請できないことになります。

NZで労働ビザ申請するにはフルタイム契約でなければいけませんので、出来高では就職しても結局ビザは申請できないことになるからですね。

 

 

▼ワーホリビザを使い就労スタートさせる

では出来高の仕事の場合、労働ビザを取得することは諦めなければいけないのでしょうか?

いえいえ、まだ年齢的にワーホリビザが使える人はワーホリビザで就労スタートするというのも良い方法です。

 

ワーホリビザで就労開始

出来高で顧客を獲得して固定客を増やしていく

売り上げを増やし、雇用主からの信頼を得る

広告掲載

労働ビザ申請

 

という流れですね。

ワーホリビザであればどこでも1年間制限なく就労できますので、出来高でとりあえずスタートして顧客をゲットし、仕事が出来る(能力がある)ことを証明出来ればフルタイムへビザ申請という方法もあり得るでしょう。

 

 

▼ワーホリビザを申請できない方

残念なことに年齢的にワーホリビザを申請できない方は。最初からフルタイムのオファー(雇用契約書をゲット)を狙わなければいけません。

ハードルは高くなりますが、ワーホリビザがなくても最初からフルタイムの仕事をゲットされた方もいらっしゃいます。

 

こちらの動画をご覧ください。

プレミアメンバーの方ですが、このように理解のある雇用主さんであるならば最初からフルタイムで雇用してくれるケースもある訳です。

基本的にNZ人や永住権保持者の雇用が優先されます(しなければいけない)が、求人募集しても地元から応募がない街であればフルタイムでの契約が狙える訳ですね。

 

 

▼専門学校を卒業し就職する方法

もしくは最初は専門学校に入学というのもいい方法でしょう。資金が必要ですが、現地の学校に入り、(学生であれば週20時間であれば就労できます)働きながら、卒業後フルタイムに切り替えを狙う、という選択もあり得る方法です。もちろん、卒業したからと言ってフルタイムの仕事が見つかる保証はありませんのでそれは予め理解しておかなければいけません。

NZで専門学校へ行く上で、問題となるのはやはり資金がかかるということです。独身ならまだ良いですが、お子さんがいらっしゃる場合はお子さんの学費も計算しなければいけませんので、生活費も考えるとあっというまに1千万円からの資金が必要となります。

NZで専門学校に行くというのは資金が結構かかるだけに悩ましいところですね。

 

※個別ビザのご相談はビザアドバイザーさんまでお問い合わせください。

 

 

 

 

 

By |7月 22nd, 2016|ニュージーランド就職活動|コメントは受け付けていません。

ITエンジニアですが、内定取得できるでしょうか?

いきなり日本から就職活動して内定を得ることは可能ですが、IT系は可能なのでしょうか?

※ここで御説明するのは日本からいきなり就職活動を行うパターンです。

 

ITの場合、ケースによりますが、かなり難しいと思います。

 

(ちょっとネガティブな言い方ですが、、)IT系の方の場合、労働ビザ無しで、いきなり就職活動をしても苦戦すると思ってください。(泣)

では全く可能性がないか?と言いますとそうではありません。ITの仕事は長期不足リストに掲載されていますが、少なくともこれに該当する方であれば広告掲載なしでビザ申請可能な訳ですし可能性はあるかもしれません。

 

では、長期不足リストに該当するには何が条件として上げられているか?というと、ざっくりと言ってIT関連の大学学部卒(+職歴)であることが条件となります。

ですので残念ながらIT関連の学部卒でない方は長期不足リストに該当しないこととなり広告掲載が必要になるのでビザ申請のハードルが高くなります。

※当サイトでは個別のケースではお答出来ません。ビザアドバイザーさんまでご確認下さい。

 

長期不足リストが求める職歴や学歴にマッチしてはじめて、長期不足リストとしてビザ申請可能となるわけです。

※Essential Skills Work Visaカテゴリーでは可能性はあります。詳しいご説明は割愛いたします。
※但し、ワーホリビザ、そしてNZの専門学校を卒業後就職活動するのであれば就労ビザはあるわけですから、就職活動は行い易くなりますし就職のチャンスはあるでしょう。

 

Essential Skills Work Visa

では、長期不足リストとし該当すれば、現地で仕事が見つかるか?というと、残念ながら厳しい就職活動になるとご覚悟されてください。

理由としては「ライバルが多すぎる」という点が上げられます。NZにはIT系の大学学部、専門学校は数多く毎年何百人も卒業しているわけです。

また世界各国から優秀なエンジニアが仕事を探しにNZに来ているのです。

これはIT系に顕著に表れていることだと思います。ご存じ、インドなど優秀なエンジニアがわんさかいるわけですね。ほか、ヨーロッパ・中近東からも来ているわけです。そして彼らの英語はネイティブレベルであったりするわけです。

 

他の職種であれば日本人であることが有利になりもします。たとえば、機械エンジニア、エアコン取り付けなどは機械・商品がそもそも日本製な訳です。
他国にはエアコンさえないところもあるわけで、例え電気工事のキャリアが何十年あってもエアコン取り付けを出来ない、やったことが無い、ということになる訳です。
他、日本人であることで有利になる職種もあります。

(ちなみにNZではここ数年エアコンの需要が伸びています。もしあなたがエアコン取り付けができればかなり有利です)

 

他、英語力は?コミュニケーション力はあるのか?など採用条件はいろいろありますが、ITエンジニアは普通に英語でコミュニケーションが取れなければ仕事になりません。逆に他の機械エンジニア、電気工事、建設業などはそこそこの英会話で就職可能でしょう。

ということで、基本的に、長期不足リストに該当しないITエンジニアの方はいきなりNZ就職活動はお勧めできません。

その場合は

IT関連の学部卒の学歴を日本で作り、長期不足リストの資格を得るか?
NZで専門学校に行き、卒業後労働ビザを先に取得して就職活動するか?
もしくは職業を変えるか?

という選択肢が現実的なところでしょう。

弊社で就職サポートさせていただき就職成功したITの方はオークランドの専門学校を卒業された方でした。

「え?そんな遠回りできないよ!」 と思われるかもしれませんが、これは私の考えです。ご判断はお任せいたします。。

 

繰り返しですが、現地専門学校を卒業し就労ビザを取得、もしくはワーホリビザがあればすぐに就労できるので内定を取得できるチャンスはあるでしょう。実際にこれまで就職サポートをお手伝いさせていただいた方で現地専門学校を卒業された方が就職し、その後永住権を取得されました。

長期不足リストに該当しない方でも、NZにはないスキルをお持ちで、英会話に問題なければ内定を取得できる可能性はもちろんあります。
あくまで自己責任でご判断下さい。

ご質問等はこちらからお願いいたします。

 

 

 

 

 

By |7月 16th, 2016|エンジニア系の仕事|コメントは受け付けていません。

リクルートメント会社登録して内定取れるのか?

NZにもリクルートメント会社は沢山ありますね。

 

求人サイトにもかな~り広告が掲載されています。

では、こういった会社で仕事を紹介してもらうことは可能なのでしょうか?

 

まず、リクルートメント会社とは何なのか?ご説明したいと思います。

 

一言でいえば、「人材を企業に紹介して企業から報酬を受ける」のがそのビジネス内容ですね。

 

候補者を企業に紹介

内定

企業がリクルートメント会社へ報酬を支払う

 

 

良い人材を紹介していかなければいけませんが、それプラスあることが条件としてもとめられマス。

技術や能力、体力、人物などが優れているだけでなく、「すぐに就労出来るのか?」ということを大きな採用条件です。

 

NZ人や、永住権を持っている人間はすぐに就労出来るわけでこの条件をクリアしているのですが、外国人はそういう訳にもいきませんね?

 

NZ人、永住権=すぐに働ける

外国人=ビザが必要、すぐに働けない

 

外国人は就労できるビザがないのです。確かに、仕事のオファーがあれば労働ビザは取得出来ますが、取得までに面倒な手続きが必要ですしビザの取得までかなり時間がかかるのです。

 

ですので、企業側としては

NZ人・永住権保持者>外国人

となるのは当然ですね。泣

 

リクルートメント会社には期待せずに自分で就職活動を行わなければいけませんね。

 

ちなみに私のお客様がリクルートメント会社から仕事を紹介してもらい内定取れたことは一度もありません。。

 

 

結論としては

「リクルートメント会社はあまり期待できない」

ということです。

登録したのは良いけどその後音沙汰なし、というのが大半でしょう。

 

 

By |6月 1st, 2016|ニュージーランド就職活動|コメントは受け付けていません。

ビジネス系コース(AIS)を卒業して就職活動

 

オークランドのAIS(Auckland Institute of Studies New Zealand)でビジネスを専攻し卒業された方が、パートタイム(週20時間)ですが就労をスタートされました。

(ゴールドメンバーに申し込まれて就職活動されました。)

 

就職先はオークランドの某マーケティング会社で、将来的にフルタイムになる可能性もあるとのことで、とりあえず週20時間からスタートです。

 

パートタイムで就労スタート

欠員が出るとフルタイム で就労?

 

ということで、このようにパートタームからスタートしてフルタイムの仕事を狙う方法もあります。

退職者や産休などで空きが出るとそのタイミングでフルタイムになれる可能性があるのです。

(とは言っても、最初からフルタイムで就労出来た方が良いので引き続き就職活動は継続中です)

 

実際の就職活動はどうか?といえば、

なんとかパートタイムで仕事が見つかりましたが、こちらの方は職歴がゼロでしたのでかなりハードな就職活動となりました。

(正直、新卒では結局仕事が見つからず帰国される方も多いのでは?というのが私の実感です。)

 

ということで、「NZでビジネス専門コースを卒業すれば学歴を使って就職出来る!」と考えるのは基本的に止めた方が良いと思います。

技術系なら「見習い制度」も多少あるのですが、アドミニストレーター系の経営専攻は学校を卒業しただけでは不十分です。
電気工事や配管などには見習いからスタート出来るシステムがNZにはありますが、ビジネス系はありません。

 

もし日本での職歴がゼロで、そしてビジネス系専門学校で勉強される場合は、学生の間からどこかで無給で良いので就労経験を積まなければいけないでしょう。(積んだ方が良い)

 

 

NZではあくまで過去の職歴から判断して「○○の職歴があるならウチの会社で働けそうだな!」と判断してとなる訳です。

職歴のない人に「あなたは何が出来るの?」と聞かれてても答えられないですよね?

社会経験のない方がNZの例え(NZで一番といわれる)オークランド大学を優秀な成績で卒業しても就職は厳しいでしょう。

 

 

NZでは新卒を一括採用などというのは特にありませんので、いきなり他の候補者と同じ土俵に立たされる訳です。

(会社によってはそういう時期を設けているところもありますが。。)

 

それから事務系の仕事になるとそもそもが数が少ないのです。
NZの会社は中小が多いのですが、そういったところでは奥さんが事務をやったり社長が行ったりしているため事務員としてのポジションはそもそもあまりない訳です。

大手企業となると、大手は人事部がありビザが無い外国人は書類の段階で落とされることになります。

 

ですので、経理系やマーケティング系など得意分野が必要です。あるいはフットワークの良さでも良いです。

マーケティングで勝負する場合は「会社の売り上げを伸ばすことが出来る」という提案を行う必要がありますよね。

逆にいえば職歴ゼロでも売り上げを作ることが出来る人材であれば必ず仕事は見つかります。

 

今回の方はなんとかパートタイムを見つけましたが、継続してフルタイムの仕事も探していく予定です。

 

By |4月 27th, 2016|ニュージーランド就職活動|コメントは受け付けていません。

新卒でビジネス系の専門学校を卒業しました。仕事は見つかるでしょうか?

 

海外での就職はよく新卒、中途関係なく「何が出来るか?」実力次第と言われています。

それはNZでも同じですね。

NZには日本のような新卒採用システムがほとんどないのです。

 

逆に、仕事が出来れば年齢はあまり関係ないのがNZです。

40歳以上の方(過去フライトアテンダントの職歴は無い)でもフライトアテンダントとして就職されたケースもあります。

 

野球で例えるなら、

日本=じっくり選手を育成する広島カープ

NZ=他球団から即戦力を求める巨人

という感じでしょうか^^

 

では新卒(NZの専門学校や大学を卒業したが職歴の無い人)の方は仕事を見つけることは出来るのでしょうか?

 

 

これは 職種によると思います。

 

会計やエンジニアの方はそれぞれ技術と資格を持てばそれで就職活動出来ますし、他、ベーカー、鍼灸師さんなどもそうでしょう。

シェフに関してはNZの専門学校を卒業にすれば新卒であっても就職の可能性はあるでしょう。(決して楽ではありませんが。)

電気工事士や配管業界などでいえば「見習いから育てる」という制度があるので就職しやすいかもしれません。

 

が、経営ビジネス系に関しては注意が必要です。

※ここでご説明するビジネス系とはMBAではありません。職歴の無い人が学ぶディプロマや学部のことです。

 

職歴の無い人がNZで経営学のディプロマや学部を卒業しても正直就職はかなり苦戦するでしょう。

 

「私はマーケティングを勉強しましたのでマーケティング、マネジメントが出来ます!」

と言っても説得力はありませんよね?

 

ということで、経営系のコースを専攻した人はかなり厳しいと言わざる得ません。

 

 

ですが、ひとつ有利な点を上げるとすれば、どのような業界会社にもアプローチ出来るということでしょう。

 

いわゆる事務員であればどんな会社でもポジションは有るわけです。
マーケティングというようなポジションではなく事務系(アドミニストレーション)でアプローチをすれば、

就職先は例えば、

引っ越し業者
バス会社
アパレル
マーケティング
クリーニング会社
レンタカー会社
トラベル
ジュエリー
タクシー会社
貿易
港湾
ウエディング
葬儀屋
ゴルフ場
ペット業界
賃貸管理

・・・

など。なんでもOK行けるわけです。

これが新卒の強みです。

 

ビジネス系ですと基本どんな業界にもアプローチ出来ますのでアプローチ出来る会社が何万社とある訳です。
これは強みです。

 

PS
MBAがなぜ就職に有利になるか?というと、ビジネスに関する職歴がバックボーンにある上でそれに関する経営学大学院を卒業した。というところがポイントなのです。企業がポイントにするのはあくまでどのような職歴があるのか?そしてそれがウチにとってどう役に立つのか?です。ですので例えMBAホルダーであっても職歴が乏しければあまり魅力的ではないとお考え頂きたいと思います。

 

By |4月 19th, 2016|ニュージーランド就職活動|コメントは受け付けていません。